2017/05/26 11:08:26 | blog

シングルマザーであるならば、生活を営む上で最低限必要なことは引き受けなければなりません。
それは仕事をして、収入を得るということかもしれません。
また、量は不十分でも愛情の籠った食事を1日3度食べさせることかもしれません。
それ以外にも、学ぶための機会を設けてあげることも必要になるでしょう。
ただし、やはり限界はあります。
どんなに所得の高い人でも、どんなに実家のバックアップが手厚くても。
子供はどこかで「足りない」と感じるに違いありません。
でも、そのことに申し訳ないという気持ちを持つことは無意味です。
あなたがシングルになり、自由を得たことで子供の心をも解き放つことができたかもしれません。
それに加えて、現状を的確に把握し、自分の成すべきことは何なのかと考える力を早いタイミングで養うチャンスに恵まれたことでしょう。
子供は、いかなる環境下においても全てを吸収し、柔軟に対処する力を持っています。
もっともっと子供を信じて、時には頼りにしてもいいのです。
結果オーライと割り切ることが必要です。
また、男親の役を引き受けなくてはならないと気負うことは無意味です。
あなたは女なのですから、その役割に徹して全力で取り組む方が理に適っているのです。
下手くそながらにキャッチボールをするのは、あなたの自己満足でしかありません。

男らしさを培うためにやりたくもない習い事に投資することも賛成できません。
それよりもあなたと一緒にできることを思いっきり楽しめるよう心配りをしましょう。
卵焼きを焼いたり、お茶を飲んでおしゃべりしたり。
それだって子供の豊かな心を育てるには十分な時間の過ごし方。
シングルマザーだからと気負うことなく、女親としてやるべきことをできる範囲でやれば万事OKです。