2017/05/22 12:28:22 | the-goodest-story-ever

生命保険の営業をしていて、シングルマザーは思っていたよりもたくさんいる、と感じました。営業の職員にも、お客さんにも、たくさんいらっしゃいました。シングルマザーが身近ではない頃は、離婚して女手ひとつで子育てをして、苦労していそうなイメージでしたが、私が会ったシングルマザーはそんな感じはなく、明るく普通の生活をしているように見えました。職業柄か、少し派手めで主張が強い方が多かったように思います。
最近はニュースなどで母子家庭の貧困がよく取り上げられています。確かに、子供が中学生くらいの頃から教育費や習い事などでお金がかかるようです。シングルマザーの方は、「他の家庭の子と同じ経験をさせてあげたい」と意識しているのかなと思いました。他の家庭と同じように、となるとやはり出費が大きくなり、生活は苦しくなるとは思いますが、習い事や趣味の買い物をあきらめる程困窮してはいないように見えました。中には仕事を掛け持ちして生活水準を保っている方もいましたが。また、自治体によっては家賃の補助が出たり、医療費がかからなかったり、補助金が貰えたりするので、下手したら所得の低い夫婦よりも良い生活ができるかもしれません。
シングルマザーは恋愛が難しいのではないか、と思っていたのですが、結構頻繁に彼氏ができたりしていました。もちろん、子供が小さいうちは預けられる環境がないと厳しいみたいです。また、彼氏と子供を会わせるかは人それぞれで、子供の年齢や性別を考えて判断しているようです。
母子家庭で育った子は〜みたいな偏見を抱きがちですが、実際に会ってみると本当にいい子たちでした。シングルマザーは「これだから母子家庭は」と言われるのが嫌で、しっかり子供をしつける方も少なくないそうです。ただ、ドラマのように家庭環境が良くない子もいると思うので、これは親次第なんだと思います。

2017/05/21 18:31:21 | the-goodest-story-ever

近年シングルマザーは増加傾向にあります。その背景にあるのが離婚率の上昇で日本では結婚した人の4人に1人は離婚しているという統計があり離婚した場合は親権を女性が持つケースが多いのが現状です。また出産をするのも女性という関係上、未婚の母になる女性も少なくありません。

 

小さい子供がいる場合は女性が育てる方がいいといった考え方が日本ではまだまだ根付いているのですが、養育費を途中で払わなくなる父親も結構いてシングルマザーは経済的に苦しいケースも多いと言えます。

 

女性の社会進出が進んでいるといっても小さい子供を抱えたシングルマザーの状態では社員で働くことは難しくパートやアルバイト、派遣などの非正社員だとやはり給料面での水準が下がってしまいます。

 

だからシングルマザーが増えているといっても大変なのは変わりなく、もっと日本ではシングルマザーをサポートする為の政策が必要だと言えます。生活する状況、スタイルは変わっているのにも関わらず法律などの面では全然変わっていないから各々が頑張るしかないのが日本の現状だと言えます。

 

また離婚率と同様に上がってきているのが再婚率なのですが、子供がいる場合は再婚にも慎重になる必要があります。難しい年ごろの子供の場合や再婚により生活環境が大きく変わるのでその点も考慮する必要があります。勿論シングルマザーの人が頼れる男性、相手が欲しいと再婚を求めることは当然だと言えますが、相手の男性が子供を受け入れてくれるのか、再婚相手との間に子供が出来た場合に連れ子との扱いの差がないかなと気になる所です。