シングルマザーの現状について

近年シングルマザーは増加傾向にあります。その背景にあるのが離婚率の上昇で日本では結婚した人の4人に1人は離婚しているという統計があり離婚した場合は親権を女性が持つケースが多いのが現状です。また出産をするのも女性という関係上、未婚の母になる女性も少なくありません。

 

小さい子供がいる場合は女性が育てる方がいいといった考え方が日本ではまだまだ根付いているのですが、養育費を途中で払わなくなる父親も結構いてシングルマザーは経済的に苦しいケースも多いと言えます。

 

女性の社会進出が進んでいるといっても小さい子供を抱えたシングルマザーの状態では社員で働くことは難しくパートやアルバイト、派遣などの非正社員だとやはり給料面での水準が下がってしまいます。

 

だからシングルマザーが増えているといっても大変なのは変わりなく、もっと日本ではシングルマザーをサポートする為の政策が必要だと言えます。生活する状況、スタイルは変わっているのにも関わらず法律などの面では全然変わっていないから各々が頑張るしかないのが日本の現状だと言えます。

 

また離婚率と同様に上がってきているのが再婚率なのですが、子供がいる場合は再婚にも慎重になる必要があります。難しい年ごろの子供の場合や再婚により生活環境が大きく変わるのでその点も考慮する必要があります。勿論シングルマザーの人が頼れる男性、相手が欲しいと再婚を求めることは当然だと言えますが、相手の男性が子供を受け入れてくれるのか、再婚相手との間に子供が出来た場合に連れ子との扱いの差がないかなと気になる所です。